偶然の出会いは長持ちしない

偶然の出会いは長持ちしない
 何かの拍子に偶然、自分のマゾヒストの性癖が分かってしまい、非常に恥ずかしい思いをした人がいるかもしれない。ばれた相手が普通の人の場合は、気持ちの悪いものを見るような目で見られ、みんなにばらされたりはするが、大概は軽蔑されて終るのだが、偶然相手がサディストの女性の場合は、それをいいことに奴隷として弄ばれることもある。
 相手が悪い人間なら、強請られたりするケースもあるが、普通は都合のいい奴隷として使われるケースが多い。マゾの方も無理を強いられるので、断れずに辛いこともあるが、真性マゾの場合は喜んでいる人の方が多いのは言うまでもない。
 鞭や縄を使った調教の実験に使われたり、野外や街頭などで、恥ずかしいプレーをさせられたりするケースもあるが、どちらも楽しい思いをしているのだ。ただ、そこから本当のパートナーになるかと思うと、そうなるケースは少ない。初めから偶然の出会いなので、そこから発展する事は少ないのだ。
 大体、パートナーになるのは、身元のはっきりした人で、お互いの秘密を共有するので、誰かの紹介でなはなく、ネットで知り合った場合などは、充分メールでやり取りをし、お互いに信用出来るかどうか充分確かめなければ、決して会わないものだ。だから、偶然の出会いは、よほど相性がよくない限り長続きはしないのだ。

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2011年10月17日 | コメントは受け付けていません。 |

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